ソリューション
DCIソリューション
1Uサイズで1.6T長距離伝送を実現
- 業種
-
- 通信(キャリア・DC・xSP・CATV)
- 大学/研究機関
- 製品
-
- WDM+OTN
- 目的・課題
-
- 簡素化
- 効率化
- 容易性
- 帯域増強
- サービス品質の向上
Data
準備中- 導入事例/ソリューション集
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導入製品
大規模通信の現状
昨今データセンターや通信キャリアの広域網を含む長距離伝送が10GbEから100GbE、100GbEから400GbEの実用化が進んでおり、
動画配信サービス、インターネットユーザー、通信デバイス、アプリケーションの増加により通信の大容量化が求められています。
※「LightEdge400T」は400GbEを将来対応予定
≪課題≫
- トラフィックの増加やサービスの多様化により、既存帯域がひっ迫している
- 長距離伝送がしたい
- 拠点間のファイバー損失が大きくて困っている
- ラックスペースに余裕がない
LightEdge400Tで伝送容量拡大と長距離伝送を省スペースで実現!
「LightEdge400T」は、1.6T伝送が可能でデジタルコヒーレントモジュールとアンプ(ブースターアンプ/プリアンプ)を搭載しているため、
高バジェット(35dB)・長距離伝送を実現できます。また1Uサイズとコンパクトなため設置スペースを節約できます。
実績
1)東京大学情報基盤センター様
光アンプ、WDM自身の多重化機能が一体化しているのに1Uサイズでコンパクト、モジュール等の部品も多くなく、機能や接続も
容易で操作に迷うことがないという点で「LightEdge400T」をご導入いただきました。
2)2022年2月5日にオンラインで開催された「第72回さっぽろ雪まつり」に参加
札幌-大阪間をリアルタイム映像でつなぐ実証実験に参加。
3)国内最大級のインターネットテクノロジーのイベントInteropで開催されるBest of Show Award でグランプリ受賞!
Interop Tokyo 2021において、ネットワークインフラ(光伝送装置部門)グランプリを受賞しました。
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