「LEX3891-2QF-EH」Best of Show Award のファイナリストにノミネート

Interop Tokyo 2024において、世界最小クラスの100G通信対応メディアコンバータ「LEX3891-2QF-EH」が“Best of Show Award”、

ネットワークインフラ（キャリア / ISP）部門のファイナリストにノミネートされました。

Best of Show Award 公式ページ ファイナリスト一覧　：　https://f2ff.jp/2024/interop/award/finalist/

 

 

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“Best of Show Award”とは、

出展企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品やソリューション、サービスの中から厳正なる審査により、

今年のテーマにふさわしい最も優れたものを決めるコンペティションです。

 

 

 

 

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今回ファイナリストへノミネートされた「LEX3891-2QF-EH」は、EthernetOAM機能対応で世界最小クラスの単体設置可能な100GBASE-R対応メディアコンバータです。
ACアダプタでの運用が可能で、​​​​​​QSFP28を2スロット搭載しており、LightEdge®Xchange3000シリーズ用ラックマウントシャーシに搭載すれば電源冗長も可能となっております。

「LEX3891-2QF-EHの特長」

・小型ファンを搭載、単体設置での稼働を可能に
・100GBASE-R対応、QSFP28×2スロット搭載
・FEC対応
・SR4/LR4/ER4/ZR4対応
・シャーシ搭載可
・隣接メディアコンバータの設定/監視, Dying Gasp機能搭載
・管理カードから状態取得・動作設定・F/W更新
・EthernetOAM対応
・LFP,ジャンボフレーム,BPDU, EAPOL透過対応

 

 

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