ファームウェア

LE400Tのファームウェア 1.4.11 公開のお知らせ

平素より弊社製品へのご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
LE400T」の新ファームウェアを公開しました。
該当機器をご利用中のお客さまにおかれましては、ファームウェアのアップデートの実施を推奨いたします。

 

対象型番

 LE400T

 

 

ファームウェアバージョン

 1.4.11

 

 

主な変更点

– UplinkポートのService Typeに「200G OpenZR+」・「300G OpenZR+」を追加
– UplinkポートのService Type「OpenZR+」の表記を「400G OpenZR+」に変更
– 新規ユーザでの初回ログイン時に、必ずパスワード変更が必要となるよう変更
– ユーザパスワードの有効期間を設定できる機能をCLIに追加(Security System Password Aging機能)(デフォルト設定30日)
– 一定回数ログインに失敗したユーザを無効にする機能をCLIに追加(Security System Maxfail機能)(デフォルト設定3回)
– RADIUS認証の方式を「PAP」または「CHAP」のどちらかから選択できるよう変更
– PingをGUIからも実行できるように変更
– System Modeの変更項目を削除

– その他不具合修正(3件)

 

 

ダウンロードサイト

https://www.fxc.jp/form/certify/
上記認証ページよりお進みください。

 

※ご不明な点等ございましたら弊社営業までお問い合わせください。