FXCは通信帯域ベースのライセンス「SPLA™」を、2020年11月30日(月)より販売開始いたします。
SPLA(サービス・プロバイダー・ライセンス契約)は、サービスプロバイダー向けに提供するライセンスモデルです。 これにより第三者へのADC/ ロードバランサーサービス提供が可能となります。
SPLA は仮想ロードバランサー(バーチャルLoadMaster)の1ユニット単位で料金を設定しており、月次で使用した
ユニット数に対して使用料が発生するサブスクリプションモデルです。 これにより、ユーザへのサービス価格とコストは常に正比例しており、余分な設備投資やライセンス購入の必要はありません。
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WhitePaper_SPLASolution_20201130.pdf