「 第17回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS 2024) 」出展のお知らせ
FXC株式は、2024年12月5日(木) ~6日(金)に開催する「第17回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS 2024)」に出展いたします。
こちらは、IT業界の第一人者である有識者が集結し、ネットワーク運用管理技術に関する課題や取り組みについて議論する、毎年開催されるシンポジウムです。
今回のシンポジウムのテーマは「AIによる人間中心のネットワーク構築を求めて」です。
光通信機器で社会インフラを支えるネットワークソリューションベンダー「FXC」が、今回メインに展示するのは、小型FAN搭載により単体設置可能、世界最小クラスの100GBASE-R対応のメディアコンバータです!
また、ラックマウントシャーシに搭載することで、1Gや10Gのメディアコンバータと100Gの混載が可能となり、
現在利用されてる方はもちろん、新たに利用する環境に応じた柔軟なネットワーク構築が実現できます。
その他展示製品は、EthernetOAM対応メディアコンバータ、8ポートマルチギガ対応L2PoE++SWや8ポート10GSWなど幅広い商品をご用意しております。
詳細は是非FXCブースまで。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。(尚、参加には条件がございます。下記サイトをご覧ください。)
https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2024/
【開催概要】
◆日時 :2024年12月5日(木) ~ 6日(金)
◆会 場 :東北大学医学部艮陵会館およびオンライン (ハイブリッド)
◆小間位置:13
◆詳細 :https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2024/
【主な展示製品】
・EthernetOAM対応メディアコンバータ「LightEdgeXchange®3000シリーズ」
集合型シャーシに搭載可能な1G/10G/100Gメディアコンバータを中心に展示します!
・10G/マルチギガビット L2+PoEスイッチ「FXCX5512PE」
100M/1G/2.5G/5G/10G×8、1G/10G SFP+を4スロット搭載した マルチギガビット対応L2+PoEスイッチ
PoE++対応(1ポートあたり最大60Wまで)で高画質IPカメラ・WiFi6といった高速ネットワークかつ高消費電力 の製品への接続にも最適です。
・ギガビットタップ型スイッチ「ES1008MTP3」
10/100/1000M RJ45×8ポート搭載したスイッチ
プライベートVLAN機能を使用することで、ホスト間の直接通信を制限して内部ネットワークを分離し、セキュリティを強化!