ソリューション
インバンド監視機能
インバンド監視機能v1.50とGUIのUI改善のご紹介
- 業種
-
- 工場
- 通信(キャリア・DC・xSP・CATV)
- 製品
-
- メディアコンバータ
- 目的・課題
-
- 効率化
- 容易性
- 冗長化
- 管理/監視(可視化)
- 可用性
Data
準備中- 導入事例/ソリューション集
ダウンロード - FXCの導入事例/ソリューションを1冊にまとめた冊子をダウンロードいただけます。
導入製品
インバンド監視機能v1.50について
対向(Remote)機器と1つ先のLightEdgeXchange®3000シリーズメディアコンバータの状態取得および設定変更、管理できる範囲が広がりました!
【対象製品とバージョン】
LEX3930-00 : ver1.50以上
LEX3851-1F : ver2.0.0以上
LEX3821-2F : ver2.0.0以上
LEX3881-2F : ver2.0.0以上
中継局にあるメディアコンバータも監視が出来るようになりました
機能説明
対向(Remote)機器と1つ先のLightEdgeXchange®3000シリーズメディアコンバータは以下の機能を使用可能
・定周期による状態取得/表示
-ラインカード設定
-カード設定/状態取得
-ポート設定/状態取得
-ポート統計取得
-リンクOAM設定/状態取得
-リンクOAM統計取得
-イーサネットOAM設定/状態取得
・リモート電源状態取得
・自動コンフィグ管理
・ファームウェア更新
・SNMP Trap
・Syslog
UI紹介
GUIで対向(Remote)機器と1つ先のLightEdgeXchange®3000シリーズメディアコンバータの管理が可能
▼LEX3004の場合 ▼LEX3020の場合
全体表示名称変更及び機能
「全体表示」を「表示エリア拡大」に名称を変更し、スクロール と 掴んで上下に移動できるようになりました
別タブ表示&スクリーンショット機能
シャーシの搭載状況(以下、正面パネル)の全貌が見やすくなるように、正面パネルのみを表示するページ(別タブ表示) と
その状態をスクリーンショットで保存できる機能を追加しました。
▼別タブ表示 ▼スクリーンショット※別タブ表示中のみ使用可能
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