ソリューション

EthernetOAM機能

Operation(運用 )、Administration(管理 )、Management(保守 ) の視点で、L2 のネットワークの常時監視を行う機能のご紹介

業種
  • 通信(キャリア・DC・xSP・CATV)
  • 官公庁/自治体
  • オフィスビル
製品
  • メディアコンバータ
目的・課題
  • 効率化
  • セキュリティ
  • 管理/監視(可視化)

Data

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Ethernet OAM機能

Ethernet OAMとは、Operetion(運用)、Administration(管理)、Management(保守)、の視点でレイヤ2のネットワークの常時監視を行う機能

「Link OAM」と「CFM  OAM」の2つの機能を合わせたもの

 

Dying Gasp(電源断警報)機能

遠隔地にある対向機器の電源が切れたことを警報で通知する機能

遠隔地にいながら障害の切り分けを容易に行うことが可能

 

Link  OAM

隣接したEthernet機器同士の情報交換・状態監視

・「LightEdgeXchange3000シリーズ」では対向局(対向側)のメディアコンバータの設定・監視が可能

・DyingGasp(電源断警報)で遠隔切り分けが可能

 

CFM  OAM

隣接しないEthernet機器同士の情報交換・状態監視

・対応製品と接続・設定するだけで、ネットワーク接続性・通信正常性・遅延などが運用中に常時監視可能

 

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