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“さっぽろ雪まつり”8K 非圧縮映像伝送実験映像公開デモに参加

2020/03/31

昨年に続き、NICT 主催の実証実験に、1U サイズで200Gbps 帯域をつくるFXC の超小型ADM ボックス「LightEdge200M」及び「LightEdge100AD」を提供

 FXC株式会社は国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)(*1)主催の実証実験において、2月に開催された“さっぽろ雪まつり”会場を基点に、大阪・東京・沖縄など、複数の拠点を結んだ「8K非圧縮映像伝送実験映像公開デモ」に参加いたしました。

 今回の実証実験は、2月に開催された”さっぽろ雪まつり”雪像前に設置したカメラからの8K立体ライブ映像(時間帯により夜間プロジェクションマッピング録画映像)を中継しました。
 今回公開する映像は、フル解像度の8Kカメラ2台で撮影、データ非圧縮で伝送する立体映像となります。カメラ1台あたりからのデータ通信量は51Gbpsにも及ぶため、実験では2本の100Gbps回線による伝送を行いました。
会場では、フル解像度のカメラ映像による超高精細・多階調による豊かな色表現も体感いただきました。
 FXCは昨年に続き4回目の参加となります。実証実験ではFXC製の超小型伝送装置「LE200M」が北海道-1アクセスポイントと北海道1DC(SINET)(*2)間、超小型ADM(*3)ボックス「LE100AD」とDWDM8ch MUX/DEMUXユニット
「LE1708-2F」が北海道-1アクセスポイントと「さっぽろ雪まつり」会場の大通公園間をそれぞれ200G、2芯で、大阪会場では「LE200M」が近畿-1アクセスポイント(大阪)とグランフロント大阪間をそれぞれ橋渡しする役割を担いました。

さっぽろ雪まつり
※ニュースリリースPDF版

(*1)NICT…National Institute of Information and Communications
Technologyの略称。
(*2)SINET…Science Information NETworkの略。国立情報学研究所(NII)が
日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として構築、運用している学術
情報ネットワーク。
(*3)ADM…Add Drop Multiplexingの略称。アド/ドロップマルチプレクサ。
既存の高帯域幅データストリームに 複数の低帯域幅信号を追加する機能と
低帯域データ速度チャネルのトラフィックを、より高帯域の集合チャネルに
多重、または分割するデバイス。 他の低帯域幅信号をアドまたはドロップし、
ストリームから削除してリダイレクトする機能も備えている。


LE100AD について

LightEdge100AD

LE100ADは1Uサイズという最小スペースで200Gの大容量通信を可能にし、拠点間通信の収容効率を向上させる光伝送装置です。LE100ADは標準の1Uサイズに基づいた200Gユニットであり、マルチレート、マルチプロトコルの10G/40G及び100Gサービスを2つの100GOTU4アップリンクに集約することを可能にします。
LE100ADの特徴は柔軟性とモジュール性にあります。次の3つの異なる方法にて、混合されたサービス(最大16)を多重化することが可能です。

・Point to Point
・1+1のプロテクションを伴ったPoint to Point
・リニア Add/Drop、リングトポロジー
 LE100ADは拠点間通信を通過するデータを暗号化することにより、セキュリティ上の利点も提供します。

LE200M について

LE200M

LE200Mは1Uサイズという最小スペースで200Gの大容量通信を可能にし、拠点間通信の収容効率を向上させる光伝送装置です。 LE200Mは標準の1Uサイズに基づいた200Gユニットであり、マルチレート、マルチプロトコルの10G/40G及び100Gサービスを1つの200GOTU4アップリンクに集約することを可能にします。また、拠点間通信を通過するデータを暗号化することにより、セキュリティ上の利点も提供します。

LE1708-2F について

LE1708-2F

LEX1708-2Fは、ITU-T Gridに準じた0.8nmのDWDM波長(1554.94nm~1560.61nm)に対応し、8波長を各々1芯に合波(MUX)、分波(DEMUX)する光フィルタユニット(パッシブユニット)です。

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